制度に関する記載は一次情報を確認のうえ作成しています(2026年9月12日時点)。解説文は当サイトによる要約です。正確な表現はIPA「SCS評価制度」をご確認ください。

公式発表

登録料が公表されました(★3 は年1万円、★4 は3年6万円)

2026年9月18日、IPA が SCS評価制度の料金設定を公表しました。★3 の登録料は10,000円(1年分)、★4 は60,000円(3年分)。ただし専門家・評価機関に支払う費用は含まれていません。

2026年9月18日、IPA が「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度 料金設定のお知らせ」を公表しました。これまで「今後公開予定」とされていた登録料が確定しています。

登録希望組織の登録料

  • ★3:登録料 10,000円(1年分)。2028年4月1日以降の申請は 20,000円(1年分)
  • ★4:登録料 60,000円(3年分)。2028年4月1日以降も同額

いずれも消費税および地方消費税を含みます。料金の適用時期は申請日が基準です。登録希望組織の受付開始は2027年3月以降の予定とされています。

これは「登録料」です

公表されたのは事務局に納める登録料であり、取得にかかる費用の全体ではありません。★3 で確認・助言を依頼するセキュリティ専門家への費用、★4 で評価機関に支払う評価および技術検証の費用は、この料金には含まれておらず、現時点で公表されていません。

IPA の「よくある質問」は2026年9月16日更新時点で「★3・★4の申請・登録にかかる費用は今後公開予定です」と記載されたままです。費用の全体像が示されるのは、これからとみられます。

SCSセキュリティ専門家の登録料

SCSセキュリティ専門家の登録料は「無料」とされていますが、公表資料では「料金案」と表記されています。確定ではない点にご注意ください。受付開始は2027年1月以降の予定です。

あわせて、評価機関の募集が始まりました

同じ2026年9月18日に、評価機関・技術検証事業者・研修事業者の新規申請事業者の募集が開始されました。指定された事業者の公表は2026年12月末頃の予定です。それ以前に「登録済みの評価機関」を名乗る事業者がいれば、まず疑ってください。

公式発表出典:IPA最終確認:

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